学園一の美少女生徒会長でもある冴依は、俺の変態趣味を知っても、理解を示して付き合いを続けてくれる天使のような女の子。だったら、もっと過激な調教をしても大丈夫だよね!? 今日も今日とて、変態調教プレーは続いていく!!

主人公の調教は、授業中でも止まらない!
冴依にバイブを突っ込み、感じ恥じらう様を存分に堪能するのだった!
「見られてそんな……お願いもうやめ……」
「これ以上お腹の中を虐められたら、みんなに知られてしまうわ」
《冴依も本当は見てもらいたいんでしょ》
「違……っ、本当に見られたくな……、わたしのエッチな姿ならあとで好きなだけ見せてあげるから……」
「そんな……ああっ、んぅ、声が……はぁはぁ、んひっ、お願いとめて……あっ、ああっ」

今日の調教は蝋燭調教! 冴依を天井から縄で吊るすと、
その絹のような柔肌に熱々の蝋をたらしながら、ペニスを突き立てていく!
《どう冴依、ロウソクは気持ちいい?》
「んっ、くひぃいいいいっ! こ、こんなの気持ちいいわけが……熱っ、あっ、くううっ!」
「あっ、んぁああああああっ、ご主人様のが入って……あっ、ああっ、あんんんっ、んぅ、奥まで……ああっ」
「んっ、そんな、ひうっ! お尻が熱いので虐められてるのに動くなんて、あっ、んうっ、はぁはぁ、んぅううううっ」
「んひぃいいいいいっ!」

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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 135枚
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